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ミニチュアゲーム・ニュースまとめ 6月第2週

今週も筆者の心に響いたミニチュアゲームのニュースをご紹介。

■Warmachine/Hordes

Privateer PressのWarmachineの新製品が続々発表。今回はHordesのレッサーウォーロックが勢揃い。詳しいことは公式サイトを見ていただくとして……、

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個人的に一番の注目はTrollbloodのレッサーウォーロック「Horgol Ironstrike」。鍛冶屋キャラなのかな?

公開済みの能力を観る限り、便利なSlag/Pyre Trollをウォーロックとは別のフューリー枠で動かせるのはかなり良さそう。モデルもマッチョでだいぶいい。

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そしてRetribution of Scyrahの「Imperatus」。「Phoenix」の改良型で、破壊されても不死鳥のごとく復活する能力を持つ凄いやつだよ。

■Lock & Load

そしてそんなPrivateer Press主催のイベントLock & Loadがこの週末2日間で開催中。新商品の発表、情報公開の他、Warmachine/Hordesの世界中からプレイヤーが集い最強プレイヤーを決定する大会『IRON IRON GAUNTLET』も開催。会場の中継がこちらで行われています。

さらに、フリープレイ卓では24時間ぶっ通しでゲームが行われたりもしているようです。熱い!

後日いろんな動画/画像がUPされると思うので、詳しい紹介はまた今度。

■Tectonic Craft Studios

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テレインメーカー「Tectonic Craft Studios」からWarmachine/Hordesの大会フォーマットのひとつである『Steamroller』の破壊可能な目標マーカーとして使うのに便利な使えそうなMDF製マーカーが発売。

ちなみに、6月21日(土)、東京の練馬で『Steamroller』のフォーマットを使ったイベントが開催予定。まだ参加者募集中ですので、お近くの方はふるってご参加ください。自分も参加しますよ!

■Red Box Games

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筋肉造形に定評のあるミニチュアメーカー「Red Box Games」がKickstarterキャンペーンを開始。今回は蛮族軍団のミニチュアを発売するためのキャンペーンとのこと。すでにワイルド・マッチョなミニチュアがたくさん公開されています。

個人的には、蛮族・オブ・蛮族のコナン・ザ・バーバリアン(シュワ版)っぽいミニチュアが出ることに期待したいところ。そのためだけに投資してもいいでしょう。

■Sally 4th

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テレインメーカーのSally 4thから、十字軍期の中東の城や街を再現するMDF製テレインが発売。

以前お伝えしました通り、中世暗黒時代ミニチュアゲーム『SAGA』の十字軍期を再現する拡張『Crescent & Cross』に合わせての発売だったはずが、『Crescent  & Cross』がけっこう遅れて今月の後半リリースとなり、対応するミニチュアやテレインの方が先にそろってしまうという形に。

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そんなSAGAのイギリス大会「Saga Grand Melee」が開催中。参加者はこのヴァイキングの限定ミニチュアが配られてます。こちらも面白そうな動画/写真が上がったら改めて紹介します。

今週はこんな感じで! 『SAGA』の勢力紹介もちょっと遅れ気味ですがゆっくり書いておりますのでお楽しみに。

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ミニチュアゲーム・ニュースまとめ 6月第1週

◼︎Scibor

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ミニチュアメーカーSciborから宇宙スパルタ軍の「Leonidas」が発売。超かっこいい!

◼︎Blackwarter Gulch

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西部劇ミニチュアゲーム『Blackwarter Gulch』の新モデル「Wilde’s Ranger」が発売。『ワイルドバンチ』的な撃ちまくりができそうなガトリングがありますね。『Dead Man’s Hand』にも使えそう。

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どう考えてもクリント・イーストウッドなミニチュアも同時発売。これも欲しいな。

◼︎INFINITY

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近未来SFミニチュアゲーム『INFINITY』の新作が発表。未来十字軍騎士やパンダが素敵。

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でも今回のリリースで一番目を惹かれたのは、この「Kazak Spetsnazs」。未来スペツナズ!ちゃんとボーダーのシャツ着ていてかっこいいけどこれ手描きなんだだよね……。

◼︎DUST

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第二次世界大戦SFミニチュアゲーム『DUST TACTICS』の新ルールブックとカードのセットが発売。第3版にあたる改版ですが、今回はマス目を使わないでゲームをするルールのバリエーションも登場。大変気になりますねぇ!

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また、アフリカ戦線をテーマにしたキャンペーンBOX「Operation Babylon」発売のためのKickstarterも始まりました。

◼︎ジャッジ・ドレッド

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コミック原作のミニチュアゲーム『Judge Dredd』の日本語版が発売されました。めでたい!詳しいことは以前の記事で。

今回はここまで。DUSTは初版からずっと買ってるけどまだあまり遊べていないので、これを機会に遊んで行きたい! しかしまだまだやることが……。Sagaの紹介記事は来週には書きますのでご期待ください。

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イギリスのコミック原作のミニチュアゲーム『ジャッジ・ドレッド』日本語版

ウォーロード・ゲームズのミニチュアゲーム『ジャッジ・ドレッド』の日本語版のリリース情報が発表となりました。ミニチュアゲーム『ジャッジ・ドレッド』は、同名コミックを原作としたスカーミッシュ・ミニチュアゲーム

おそらく知らない方が多いので先に解説しておくと、コミック『ジャッジ・ドレッド』は核戦争で荒廃してしまった未来のアメリカの超大都市「メガシティ・ワン」で、陪審員、裁判官、刑の執行者を一手に担う究極の法の番人「ジャッジ」の「ジョー・ドレッド」の活躍を描く作品。

イギリスのコミック雑誌「2000A.D.」に1977年に初登場して以来、35年にわたって連載の続く大人気シリーズ(『こち亀』とだいたい1年差)。シルベスター・スタローン主演版とカール・アーバン主演版で2度映画化されています(映像はカール・アーバン版)。

ちなみに邦訳版コミックは『バットマン/ジャッジ・ドレッド』以外出ておらず、こちらも絶版です。

世界観を詳しく知りたい方は、英語書籍ですが、『Judge Dredd The Complete Case Files 01』~『05』までを読むとミニチュアゲームになってる部分をだいたい把握できるかと思います(ただしかなりの分量です)。Amazonで電子版が一冊1000円前後で買えるので非常にオススメ。

簡単に済ませたい人は、『05』だけを読むか、カール・アーバン版の映画『ジャッジ・ドレッド』が良いでしょう(カール・アーバン版はジャッジ・ドレッドの世界感を現代風にかっこ良く描いていてオススメ。レンタルはツタヤ限定なので注意)。

さてさて、本題に戻りましょう。今回日本で取り扱いが始まるのは、以下のとおり。

◆ジャッジドレッド スターターセット(1万5000円)

 

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内容物

  • ルールブック(ハードカバー・フルカラー・英語)
  • 「ジャスティス・デパートメント」(8体。メタル製 )
  • 「メガシティ・ストリート・ギャング」(8体。メタル製)
  • ロウロッド装備のヘヴィウェポン・ジャッジ(スタートセット限定。メタル製)
  • 女パンク・リーダー(スタートセット限定。メタル製)
  • アカデミー・オブ・ロウ・トレーニング・ガイド(クイックスタートガイド)

ゲームで遊ぶのに必要な物がほぼ揃うセット。『ジャッジ・ドレッド』はd6(六面体)ではなく、d10を使うゲームなので、何個かd10を買っておくとよいでしょう。

また、日本語でのルール訳文がワードドキュメント(CD-R)で付属。担当者に伺ったところ、ルール訳が中心で、フレーバー部分はあまり訳されていないとのことですが、今後各種フレバーは「ウォーロードゲームズ 日本サポート」のブログ・twitter・facebook少しづつ紹介して行く予定とのこと。

◆ジャッジドレッド ミニチュアゲーム ルールブック(6500円)

 

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スタートセットに付属するものと同じルールブック。スタートセット同様、 日本語でのルール訳文がワードドキュメント(CD-R)で付属。

◆ボックスセット(各6000円)

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各勢力のボックスセット。これ一箱で他ゲームでのアーミーにあたる「フォース」が揃うとのこと。「ジャスティス・デパートメント」や「メガシティ・ストリート・ギャング」ではない勢力でゲームを始めたい人は、これらボックスとルールブック単品を組み合わせるとよさそうですね。

6月1日(日)に東京ビッグサイトで開催される『ゲームマーケット2014春』で発売予定。また、6月1日以降、秋葉原の『Hobby Shop Arrows』(6月1日は臨休)および柏の『HobbySpace Mr.Field』で取り扱い予定とのこと。

原作ファンとしては遊んでみたいゲームだったので、日本語版が出たのは非常に嬉しい限り。とりあえず「ジャスティス・デパートメント」で遊んでみようかな? 『Saga』の紹介が片付いたら、いつか原作本をもうちょっと詳しく紹介したいですね。

 

[ウォーロードゲームズ 日本サポート]

ミニチュアゲーム・ニュースまとめ 5月第4週

さぁ、今週もやってまいりました、ニュースのまとめのお時間でございます! 今週はD&D関連に結構動きがあったんでそちらを中心に。

■ダンジョンズ&ドラゴンズ

TRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)』の第5版(にあたるもの)の「ダンジョン・マスターズ・ガイド」、「プレイヤーズ・ハンドブック」、「モンスター・マニュアル」の表紙がD&Dの公式Facebookページで発表となりました。

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以前、プレイテスト版でマスターをやりましたが、4版の流れというよりはクラシックD&Dに寄った作りのルールセットで、シンプルかつ整理された印象だったので、非常に楽しみ。

横浜のエンカウンターズ(D&Dの平日イベント)で一時期毎週4版のマスターをしていただけに、ちょっと寂しい気もしますが、4版で遊びたくなったら戻って遊べばいいので全く問題はなし。

しかも、5版はどうやら過去のサプリメントを使える仕様となっているらしいので、そちらにも期待しています。とりあえず日本語版の展開が始まったら買っていこうかな。できれば英語版は電子版で欲しい。

■D&D Attack Wing

 

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そんな『D&D』の新作ミニチュアゲーム『Attack Wing:Dungeons & Dragons(AW:D&D)』のミニチュア写真がD&Dの公式Facebookページで公開されました。これがこのままのレベルで販売されるなら素晴らしいクオリティ!(別アングルの写真はこちらから)

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『AW:D&D』は、空戦ミニチュアゲーム『Wings of War(Wings of Glory)』の流れをくむFFGの『X-Wing:Miniature Game』のルールシステム『Flight Path』を使った、移動をプロットで事前に決めるタイプの空戦ゲーム。

まだゲームの詳しい情報は明らかになっていませんが、ドラゴンがブレスを吐いたり格闘したりしながら空戦するミニチュアゲームとなる様子。地上勢力も確認されていて、大弓やウィザードのユニットを地上に配備できるようです(写真はプレイテストの様子。ソース)。

『Flight Path』系は短いイントロですぐ遊べるシンプルなルールでありながら、読み合いが面白く、現状あるミニチュアゲームのルールセットの中でもかなり完成度の高いものなので、この『AW:D&D』は大いに期待しています。いずれまた詳しく紹介する予定。

10月1日発売予定。国内でも広く取り扱いがあるといいなぁ。

■X-Wing

 

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そして、『X-Wing』の新ミニチュア「Tantive IV(コレリアン・コルベット)」が登場!エピソードIVの冒頭でダースベーダーが乗り込んできて、スター・デストロイヤーにしまわれちゃうあいつ! SWGで攻略したのが懐かしい。

ゲームとしては新造された移動テンプレートとエネルギーのルールを使い、『X-Wing』に新たな側面をもたらす様子。写真を見る限り、新たなテンプレートが複数登場しており、気になる感じ。欲しい!でも、デカすぎて置けない!

■Warmachine/Hordes

 

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Privateer PressのWarmachine/Hordesの新モデルが今週もぞくぞく公開。今週の注目は、「Servath Reznik, Wrath of Ages」。Menothの処刑人Reznikが戦車に乗って帰ってきた! 超ゴツくて大変素敵なモデルですね。

今週はこの他にも、Kickstarterで先行リリースされたジャーニーマン・ウォーキャスター達の別ポーズ版が登場。詳しくは公式サイトで。

■SPECTRE

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先日紹介した『Spectre』の歩兵戦ルールベータ版が公開されました。

じっくり読めてはいないですが、判定はシンプルながら、装備類のデータが豊富な印象。基本的にWYSIWYG強制なのがちょっと大変かも。

ダウンロードはこちらから(PDF)。

■Tabletop Workshop

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テレインメーカー「Tabletop Workshop」の新作は中世の納屋と小屋。28mmスケールで『Saga』やその他のファンタジー系ゲームと相性が良さそう。

プラ製で組み立て/分解が可能ということで、持ち運びにかなり便利そうですね。『Saga』用に「4Ground」製のテレインいっぱい買っちゃったけど、これは欲しいぞ……!

今回はここまで。今週も『Saga』の特集記事を書きますよ!

ミニチュアゲーム・ニュースまとめ 5月第3週

ついに『Saga』の記事を書きましたが、いつもどおりニュースもまとめていきますよ!

■Malifaux

 

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Malifaux』の5月の新製品の画像が登場。「Convict Gunslinger」に『マチェーテ』のダニー・トレホみたいなのがいて素敵。ゴブリンは大分デザインが変わりましたね。この他のものは公式サイトからどうぞ。

■ボルトアクション

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第二次世界大戦をテーマにしたヒストリカル・ミニチュアゲーム『ボルトアクション』の新作は国民突撃隊(メタル製)。装備がまばらで、少年兵も混ざっているなど物悲しい末期な感じが出ていますね。

 

■Deadman’s Hand

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西部劇ミニチュアゲーム「Dead Man’s Hand」の新たなテレインとして、駅馬車が登場。彩色済みのMDF製の馬車にメタルの馬と御者という構成のキット。これは襲いたくなる馬車だね!

 

■Sarissa Precision

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テレインメーカーの「Sarissa Precision」から、東南アジア風の建物のMDF製テレイン。Malifauxとかにも使えそう。その他の画像はこちらのページでどうぞ。

■Hurlbat

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テレインメーカーの「Hurlbat」のKickstarterプロジェクト「28mm Modular Gladiator Arena」。その名の通り、28mmスケールの剣闘場! 激熱!

Arena Rex」や「JUGULA」などの剣闘ミニチュアゲームにぴったり。組み立てるとかなりの大きさになって収納場所に苦労しそうなのと、実際ゲームをするにはアリーナ部分が邪魔そうなのを気にしなければ素晴らしい製品ですね!欲しい!

■Warhammer 40,000

Games WorkshopのSFミニチュアゲーム『Warhammer 40,000』の新版となる第7版が発表され、その予約が始まりました。詳しくはこちらの記事で。

今週はこんな感じで。また来週!

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『Warhammer 40,000』7版予約開始!

Games WorkshopのSFミニチュアゲーム『Warhammer 40,000』の新版となる第7版が発表され、その予約が始まりました。約2年での更新ですね。5版(2008年)→6版(2012年)に比べてだいたい半分の期間なので、早めの更新といったところでしょうか。

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今回発売される、ルールブック『Warhammer 40,000』は、ゲームに使うルールが書かれた「The Rules」、ペイント作例集である「A Galaxy of War」、設定資料集である「Dark Millennium」という3冊に分かれていているとのこと。ルール部分が別になっているのは持ち運びに便利そう(それでもルールだけで208ページなので厚みはありそう)。

ちなみに今回は日本語版の販売は無し。最近はデータ集(コデックス/アーミーブック)も日本語版が発売されていないので、そのままの流れということでしょうか。

価格は3冊セットで1万1500円

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また、画集『Visions of the Dark Millenium』も発売。価格は1万100円。

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そして2000セットの限定の『Munitorum Edition』も公式ウェブストア限定で同時発売。

上で紹介した4冊(表紙が別バージョン)に加えて、「Psychic Power cards(サイキックカード)」、「Tactical Objective cards(戦術目標カード)」、40K世界の地図が書かれたポスター、リファレンススクリーン、そして6枚のメダル(目標マーカーとして使える様子)、が入っています。

こちらのバージョンだと「The Rules」はA5サイズの縮小版となる様子。ゲームで使うなら正直このサイズがいいんだけど、単独販売はまだない様子。

価格は3万2000円。カードとメダルとポスターとリファレンスと箱で1万円くらいという価格設定でしょうか? ちなみにカードは個別販売もあるようです。

また、ルール部分のiBooks版(電子書籍)も発売。こちらは8400円。自分はルールブックの類はなるべく電子版で買うようにしているので、買うとしたらこのバージョンかな。

全て2014年5月24日発売予定。公式サイト等で予約受付中。

[Games Workshop]

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今週のミニチュアゲーム・ニュースまとめ

毎度おなじみ流浪のミニチュアゲーム・ニュース。

■Scibor

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レジン製の超素敵なドワーフのミニチュアや豪華なベースで知られる「Scibor」の新作「Ogre Cossack」。その名の通りコサック風のオウガ。ナイスなボデーの持ち主ですね。Kings of Warとかのファンタジー系ミニチュアゲームにぴったりかも。

■Tabletop Town

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テレインメーカー「Tabletop Town」の新Kickstarterプロジェクト。今回は折りたたむことが可能な厚紙製のコンテナ。28mmスケールで、INFINITYなどのSF系~現代戦系のミニチュアゲームにぴったり。足がついていて、積み重ねても倒れたりしないようになってるのがいい感じ。

■Sally 4th

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同じくテレインメーカーの「Sally 4th」から、MDF(繊維板)製の城テレイン。中世暗黒時代ミニチュアゲーム『SAGA』の十字軍期を再現する拡張『Crecent & Cross』に合わせての発売。というわけで、十字軍期のエルサレム風なデザイン。MDF製攻城兵器なども揃ってますね。

同社の同系統の城が540ポンド(約9万円)なので、おそらくこちらの城も10万円くらいしそうですが、いろんなゲームに使える城なのでゲーム会などでお金を出し合って買うのもいいかも! 買った人は是非教えて下さい。ミニチュア持って遊びに行きます。

■Spectre Miniatures

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新メーカー「Spectre Miniatures」のKickstarterプロジェクトが始動! 独裁政権下にあるアフリカでの英米特殊部隊やPMCの隠密作戦を再現したミニチュアへの投資(という名の予約)を受付中。

最近の『Call of Duty』の雰囲気を感じさせるデザインが素敵。CIAのエージェントとかアフリカの将軍とかかっこいい!専用ルール今後発売予定とのことで、そちらも楽しみにしておきましょう。INFINITYに近い系統の現代戦ゲームだったらやってみたいな!

■Privateer Press

Privateer PressのWarmachine/Hordesの新モデルがザクザク発表されました。注目はWarmachineの新勢力「Ceplhalix(セファリクス)」! Mercenaryのサブ勢力となるようですが、Cryxとの繋がりがある設定なので、Cryxのモデルを混ぜることもできるし、Ally(同盟)として Ceplhalix のモデルをCryxに混ぜて使う事もできるようです。能力はこちらのページにまとまってます。

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ウォーキャスターの『Exulon Thexis』。組み立てが大変そうだ……!

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セファリクスが作った巨大な人造人間であるモンストリシティー(Monstrosities)3体。他勢力のウォージャックに相当。『ワーデン(Warden)』、『レッカー(Wrecker)』、『サブデューアー(Subduer)』。プラ製ですが、どうやらコンパチキットではない様子。

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そして新ユニット『Cephalyx Mindbender and Drudges』。

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他にも『Gatorman Posse』が新造形になってプラ化されたりなどしています。詳しくは公式サイトを御覧ください。

■JUGULA

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『SAGA』で知られるGripping Beast(出版)とTomahawk Studio(デザイン)のタッグの新作剣闘士ミニチュアゲーム『JUGULA』が発売! カードを使い剣闘場を再現したマス目のあるマップで対戦するゲームらしい。買ったら詳しく紹介しますよ!

今週のニュースはこんな感じ。今度こそ今度こそSagaの特集記事を書きますよ!

今週のミニチュアゲーム・ニュースまとめ

今週こそは他の記事を書くためにかなり抑えめに……

■X-Wing

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日本でも再び遊ばれるようになって気がするスターウォーズ系空戦ゲーム『X-Wing』の新製品が2種発表。新共和国の切り札を目指し開発されたスターファイター「E-Wing」と反乱軍の貨物船「GR-75中型輸送船」。反乱軍は「コルヴェット」といいでかものが続いてますね!

■アーミーペインター

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アーミーペインター」からベースデコレート用の新しいタフトが登場。今度は子どもたちを埋めていくのに最適なツンドラの大地を再現するためのタフト。近いうちに国内でも取り扱いが始まることでしょう!

■Mechanical Warhorse

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アクセサリーメーカー「Mechanical Warhorse」の新製品『Hero Holder』。キャラクターのHPや状態などを記録するのに使えそうな丸ベース向けのアクセサリー。サイズは25mm、40mm、65mmの3種。40Kとかに便利そうですね。

■Warthrone

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元GW原型師フェリックス・パニアグアが作ったメーカー「Avatar of War」の『Warthrone』から新製品「Dwarf Doomcrushers」が登場。重装鎧に両手持ちのハンマー装備。Kings of Warなどのファンタジー系ミニチュアゲームに最適。今予約するとおまけで10体のミニチュアがついて来るようです。こりゃ超かっこいいな!

■Kensei

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スペインのミニチュアゲーム・メーカー「Zenit Miniature」の戦国ファンタジー・スカーミッシュ『Kensei』の新作。相変わらず素晴らしい造形だ! KoWでサムライアーミーとかをやるんならこの辺の人たちをヒーローにするといいかもしれませんね。

■Kingdom Death

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エログロ系ミニチュアで定評のある「Kingdom Death」の新作。もう胸部を丸出し! この他の画像は公式サイトでどうぞ(閲覧注意)。

■Warhammer

Games Workshopのファンタジー大規模戦ゲーム『Warhammer』のアーミー「Wood Elf」が更新され、新作が登場。ツリーマンが大きい。モンスター大戦をやりたい方には必須ですね!

■One Page 40k

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Games WorkshopのSF大規模戦ゲーム『Warhammer 40,000』を超シンプルに遊ぼうというファンメイドプロジェクト「One Page Rule」から、「One Page 40k」が公開されました。40Kのミニチュアを使って、徹底的に簡略化し1ページにまとめたルールで気軽に遊ぼうという企画。噂の版代わりを待つ間、こんなゲームで遊んでみるのもいいかもしれませんね。

今週のニュースはこんな感じ。今度こそSagaの特集記事を書きますよ!

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今週のミニチュアゲーム・ニュースまとめ

今週もミニチュアゲームに関するニュースを独断と偏見でピックアップし、簡単にまとめてご紹介!

ジャッジ・ドレッド

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英国の同名人気コミックを原作にしたスカーミッシュ・ミニチュアゲーム『ジャッジ・ドレッド』の新ミニチュアが発表されました。

元ジャッジの私立探偵「ガレン・デマルコ」とその相棒でゴリラの「トラヴィス・パーキンス」、狂気のチーフ・ジャッジ「カリギュラ」が雇った傭兵エイリアン「クレッグ」が使うエイリアン猟犬「クレッグ・ハウンド」(他の写真は公式サイトで)。

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ミニチュアゲーム『ジャッジ・ドレッド』は原作ファンの心を刺激するラインナップのミニチュアばかり。そしてなんと、ウォーロード・ゲームズの日本代理店から日本語版の製作が決まっています。

原作は(クロスオーバー物を抜くと)邦訳コミックが全く出ていない状況ですが、ゲームのほうで世界観の説明がしっかり行われるといいですね。

原作を読んでいる数少ないミニチュアゲーマーとして、軽めの解説はどっかでしたいなぁ……。

■ウォーロード・ゲームズ

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そんなウォーロード・ゲームズから、いろんなゲームで使えそうなテレイン「石壁」が発表されました。プラ製。全長54インチ分の石壁が入っているセットとのこと。どうやら、生産自体はイタリアのプラモメーカー「イタレリ」が行う様子。

このデザインはルネッサンス期~現代までいけそうで、ファンタジー系にも合いそうです。これは1セットは欲しいな。

■All Quiet on the Martian Front

昨年Kickstarterで製作資金が募集された、Robot Peanut StudiosのレトロSFミニチュアゲーム『All Quiet on the Martian Front(火星戦線異常なし)』の注文受付が始まりました。

第一次大戦期に火星からトライポッドがやって来てさぁ大変という『宇宙戦争』などの影響を色濃く受けた世界観のゲーム。スケールが15mmということもあって、とんでも無いサイズの超巨大兵器もたくさん登場する様子。詳しい画像はこちらからどうぞ。

■Deep-Cut Studio

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リトアニアのゲーム用マットメーカーDeep-Cut Studioの新作マットが発売されました。宇宙戦用マットで、サイズは4×6フィート(約120cm×180cm)と3×3フィート(約90cm×90cm)の二種類。『Firestorm Armada』や『X-Wing』などに使うと良さそうなサイズ帯ですね。価格も約7000円と4000円となかなかお手頃な感じ。

ちなみに材質はPVC製。レビュー動画を見る限り、折れ目は目立つようですが(丸めて持ち運べば問題はないでしょう)薄くて軽そうなので、携帯性に優れている感じがします。同社では宇宙以外にもいろんな戦場が再現可能なマットを販売中。これは近いうちに1枚買ってみようっと!

■Fireforge Games

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ヒストリカル系ミニチュアを生産するFireforge Gamesから、「モンゴル騎兵(Mongol Cavalry)」が発売されました。

すでに発売されている「モンゴル歩兵(Mongol Infantry)」と組み合わせれば、『SAGA』の遊牧民(Stepp Tribes)や、『Kings of War』の人間の諸王国(Kingdoms of Men)のモデルとして使えそうですね。

■INFINITY

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サイバーパンクSF・スカーミッシュ・ミニチュアゲーム『INFINITY』の4月発売の新モデル。「ハキスラム(新イスラム)」軍のバイク兵「Kum」が超カッコイイ。しかし、このファイアパターンはモールドとか一切入ってない完全な手書きなので再現するのは大変そうだ。「Druze Shock Team」の「Spitfire」装備の発売が地味に嬉しいですね。個別の画像はこちらからどうぞ。

今週はこんな感じ。まとめだけでなく通常記事も書き始めたいんだけど、仕事とミニチュア塗ったり遊んだりするんで忙しいので、なかなか時間が取れない!

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今週のミニチュアゲーム・ニュースまとめ

今週もミニチュアゲームに関するニュースを独断と偏見でピックアップし、簡単にまとめてご紹介!

■Salute

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先週末、イギリス国内最大級のミニチュアゲームイベント『Salute』が開催されました。今年もかなり盛り上がっていた様子。写真は「Beasts of War」で見るのがオススメ。動画も近日中にアップされることでしょう。

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先週紹介した、中世暗黒時代スカーミッシュ・ミニチュアゲーム『SAGA』の十字軍期で遊べるようになる拡張版『Crecent & Cross』のデモ卓が熱い。映画『キングダム・オブ・ヘブン』みたいな感じの攻城戦! とりあえず買うとして、アラブ側でやるか十字軍側でやるかを決めなきゃね……。

注目すべき新作タイトルが何本か発表。その中でも、個人的に気になったのがこちら。

■Vallhala

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詳細不明の新タイトル『Vallhala』。どうやらヴァイキング時代を再現するヒストリカル・スカーミッシュらしい。『SAGA』よりも、狭い時代の範囲で、さらに小規模の戦いを再現する感じかな?

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ゲームシステムはユニット単位ではなく、モデル単位で行動をさせていくタイプの様子(INFINITY,Malifaux,デッドゾーン等で採用されてる奴)。デモが色んな意味で熱い感じで、スタッフがチェインメイル着てる。宇宙防衛隊の少年もきっと気に入ったことだろう。公式サイトはこちら公式Facebookページには写真が多数掲載されています。

■Magic Missle Dice

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TRPG『ダンジョン&ドラゴンズ』で安定感のあるダメージを提供し続ける頼れるスペル「マジックミサイル」の判定に便利な(?)d4ダイス。一見何の変哲もないd4ですが、よく身ると真ん中にマジックミサイルっぽい絵が入ってますね。

ちなみにこちらはキックスターター・プロジェクトでもうすでに目標額に到達。気になる方は投資して見てはいかがでしょうか。そういえばD&Dの4版の「マジックミサイル」ってもうダイス振らないよね……。

■Greebo Miniatures新作

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ファンタジーなフットボールゲーム向けミニチュアを販売するGreebo Miniaturesの新作「Hand of Death」のクラウドファンディング・プロジェクトが公開されました。今回は和風のネズミなチームのミニチュアを中心とするようですが……なぜか亀忍者がいる!カワバンガ!

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しかも、サワキちゃんもいるじゃないの。ファンタジーなフットボールのゲームは勿論のこと、ちょっとコンバージョンしてちゃんとしたベースに載せればドレッドボールの亀チームとしても使えそうですね。他の亀忍者の写真はこちらからどうぞ。

■RN estudio新作

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こちらもファンタジーなフットボールゲーム向けミニチュアを販売するRN estudioの新作クラウドファンディング・プロジェクト。「混沌としたチーム」に最適なミニチュアのプロジェクトですが、どこかで見たことがある感じのホッケーマスクの人物のミニチュアが登場しています。

■キングス・オブ・ウォー新作

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マンティック・ゲームズのファンタジー・ミニチュアゲーム『キングス・オブ・ウォー』の新たな拡張版『ヘルファイア・アンド・ストーン』と新モデルの予約が始まりました。『ヘルファイア・アンド・ストーン』には「ドワーフ」と「アビサル・ドワーフ(深淵ドワーフ)」との対決を描くストーリー性重視のキャンペーン・シナリオに加え、新たなキャラクターのデータ等が収録されるとのこと。

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新モデルも沢山公開されていますが、特に気になったのはアビサル・ドワーフの「ガーゴイル」と「レッサー・ゴーレム」。値段も手頃で、『キングス・オブ・ウォー』はもちろん、TRPGとかで使うのにもいいかもしれませんね。ゴーレムは自分のオウガ軍にもほしい感じ。

現在公式サイトで予約受付中。日本の正式代理店「フュリアス グローリー」でも多分予約可能(未確認)。

今週はこんな感じ! Saluteが開催された割には、あまり大きなニュースはありませんでしたが……もうちょっとしたら新作情報が出揃うかもしれませんね。