mongol cavalry web

今週のミニチュアゲーム・ニュースまとめ

今週もミニチュアゲームに関するニュースを独断と偏見でピックアップし、簡単にまとめてご紹介!

ジャッジ・ドレッド

JD20173-Travis-Perkins-600x600

英国の同名人気コミックを原作にしたスカーミッシュ・ミニチュアゲーム『ジャッジ・ドレッド』の新ミニチュアが発表されました。

元ジャッジの私立探偵「ガレン・デマルコ」とその相棒でゴリラの「トラヴィス・パーキンス」、狂気のチーフ・ジャッジ「カリギュラ」が雇った傭兵エイリアン「クレッグ」が使うエイリアン猟犬「クレッグ・ハウンド」(他の写真は公式サイトで)。

JD010-Judge-Dredd-Starter-Set-c_1024x1024

ミニチュアゲーム『ジャッジ・ドレッド』は原作ファンの心を刺激するラインナップのミニチュアばかり。そしてなんと、ウォーロード・ゲームズの日本代理店から日本語版の製作が決まっています。

原作は(クロスオーバー物を抜くと)邦訳コミックが全く出ていない状況ですが、ゲームのほうで世界観の説明がしっかり行われるといいですね。

原作を読んでいる数少ないミニチュアゲーマーとして、軽めの解説はどっかでしたいなぁ……。

■ウォーロード・ゲームズ

WGB-TER-38-Stone-Walls-b

そんなウォーロード・ゲームズから、いろんなゲームで使えそうなテレイン「石壁」が発表されました。プラ製。全長54インチ分の石壁が入っているセットとのこと。どうやら、生産自体はイタリアのプラモメーカー「イタレリ」が行う様子。

このデザインはルネッサンス期~現代までいけそうで、ファンタジー系にも合いそうです。これは1セットは欲しいな。

■All Quiet on the Martian Front

昨年Kickstarterで製作資金が募集された、Robot Peanut StudiosのレトロSFミニチュアゲーム『All Quiet on the Martian Front(火星戦線異常なし)』の注文受付が始まりました。

第一次大戦期に火星からトライポッドがやって来てさぁ大変という『宇宙戦争』などの影響を色濃く受けた世界観のゲーム。スケールが15mmということもあって、とんでも無いサイズの超巨大兵器もたくさん登場する様子。詳しい画像はこちらからどうぞ。

■Deep-Cut Studio

miniature_games_mat_space_1

リトアニアのゲーム用マットメーカーDeep-Cut Studioの新作マットが発売されました。宇宙戦用マットで、サイズは4×6フィート(約120cm×180cm)と3×3フィート(約90cm×90cm)の二種類。『Firestorm Armada』や『X-Wing』などに使うと良さそうなサイズ帯ですね。価格も約7000円と4000円となかなかお手頃な感じ。

ちなみに材質はPVC製。レビュー動画を見る限り、折れ目は目立つようですが(丸めて持ち運べば問題はないでしょう)薄くて軽そうなので、携帯性に優れている感じがします。同社では宇宙以外にもいろんな戦場が再現可能なマットを販売中。これは近いうちに1枚買ってみようっと!

■Fireforge Games

ff_mongol_cavalry_ptd2

ヒストリカル系ミニチュアを生産するFireforge Gamesから、「モンゴル騎兵(Mongol Cavalry)」が発売されました。

すでに発売されている「モンゴル歩兵(Mongol Infantry)」と組み合わせれば、『SAGA』の遊牧民(Stepp Tribes)や、『Kings of War』の人間の諸王国(Kingdoms of Men)のモデルとして使えそうですね。

■INFINITY

10299080_10152162050628842_5643883316369358820_n

サイバーパンクSF・スカーミッシュ・ミニチュアゲーム『INFINITY』の4月発売の新モデル。「ハキスラム(新イスラム)」軍のバイク兵「Kum」が超カッコイイ。しかし、このファイアパターンはモールドとか一切入ってない完全な手書きなので再現するのは大変そうだ。「Druze Shock Team」の「Spitfire」装備の発売が地味に嬉しいですね。個別の画像はこちらからどうぞ。

今週はこんな感じ。まとめだけでなく通常記事も書き始めたいんだけど、仕事とミニチュア塗ったり遊んだりするんで忙しいので、なかなか時間が取れない!

1796854_601136446602382_2014751180_o

今週のミニチュアゲーム・ニュースまとめ

今週もミニチュアゲームに関するニュースを独断と偏見でピックアップし、簡単にまとめてご紹介!

■Salute

salute2014webbanner

先週末、イギリス国内最大級のミニチュアゲームイベント『Salute』が開催されました。今年もかなり盛り上がっていた様子。写真は「Beasts of War」で見るのがオススメ。動画も近日中にアップされることでしょう。

Storm-the-Ramparts

Crusades

先週紹介した、中世暗黒時代スカーミッシュ・ミニチュアゲーム『SAGA』の十字軍期で遊べるようになる拡張版『Crecent & Cross』のデモ卓が熱い。映画『キングダム・オブ・ヘブン』みたいな感じの攻城戦! とりあえず買うとして、アラブ側でやるか十字軍側でやるかを決めなきゃね……。

注目すべき新作タイトルが何本か発表。その中でも、個人的に気になったのがこちら。

■Vallhala

safe_image

詳細不明の新タイトル『Vallhala』。どうやらヴァイキング時代を再現するヒストリカル・スカーミッシュらしい。『SAGA』よりも、狭い時代の範囲で、さらに小規模の戦いを再現する感じかな?

1796854_601136446602382_2014751180_o

ゲームシステムはユニット単位ではなく、モデル単位で行動をさせていくタイプの様子(INFINITY,Malifaux,デッドゾーン等で採用されてる奴)。デモが色んな意味で熱い感じで、スタッフがチェインメイル着てる。宇宙防衛隊の少年もきっと気に入ったことだろう。公式サイトはこちら公式Facebookページには写真が多数掲載されています。

■Magic Missle Dice

MMPromo

TRPG『ダンジョン&ドラゴンズ』で安定感のあるダメージを提供し続ける頼れるスペル「マジックミサイル」の判定に便利な(?)d4ダイス。一見何の変哲もないd4ですが、よく身ると真ん中にマジックミサイルっぽい絵が入ってますね。

ちなみにこちらはキックスターター・プロジェクトでもうすでに目標額に到達。気になる方は投資して見てはいかがでしょうか。そういえばD&Dの4版の「マジックミサイル」ってもうダイス振らないよね……。

■Greebo Miniatures新作

20140301104622-Wartart

ファンタジーなフットボールゲーム向けミニチュアを販売するGreebo Miniaturesの新作「Hand of Death」のクラウドファンディング・プロジェクトが公開されました。今回は和風のネズミなチームのミニチュアを中心とするようですが……なぜか亀忍者がいる!カワバンガ!

20140317040425-Blade_Master

しかも、サワキちゃんもいるじゃないの。ファンタジーなフットボールのゲームは勿論のこと、ちょっとコンバージョンしてちゃんとしたベースに載せればドレッドボールの亀チームとしても使えそうですね。他の亀忍者の写真はこちらからどうぞ。

■RN estudio新作

20140321021405-viernes_13

こちらもファンタジーなフットボールゲーム向けミニチュアを販売するRN estudioの新作クラウドファンディング・プロジェクト。「混沌としたチーム」に最適なミニチュアのプロジェクトですが、どこかで見たことがある感じのホッケーマスクの人物のミニチュアが登場しています。

■キングス・オブ・ウォー新作

3637.1.368.368.FFFFFF.0

マンティック・ゲームズのファンタジー・ミニチュアゲーム『キングス・オブ・ウォー』の新たな拡張版『ヘルファイア・アンド・ストーン』と新モデルの予約が始まりました。『ヘルファイア・アンド・ストーン』には「ドワーフ」と「アビサル・ドワーフ(深淵ドワーフ)」との対決を描くストーリー性重視のキャンペーン・シナリオに加え、新たなキャラクターのデータ等が収録されるとのこと。

3455.1.368.368.FFFFFF.0

3454.1.368.368.FFFFFF.0

新モデルも沢山公開されていますが、特に気になったのはアビサル・ドワーフの「ガーゴイル」と「レッサー・ゴーレム」。値段も手頃で、『キングス・オブ・ウォー』はもちろん、TRPGとかで使うのにもいいかもしれませんね。ゴーレムは自分のオウガ軍にもほしい感じ。

現在公式サイトで予約受付中。日本の正式代理店「フュリアス グローリー」でも多分予約可能(未確認)。

今週はこんな感じ! Saluteが開催された割には、あまり大きなニュースはありませんでしたが……もうちょっとしたら新作情報が出揃うかもしれませんね。

headogam2

今週のミニチュアゲーム・ニュースまとめ

今週発表されたミニチュアゲームに関するニュースを独断と偏見でピックアップし、簡単にまとめてご紹介!

■Of Gods and Mortals新サイト

headogam2

最近Twitter上で話題となった古代の神々とその信徒を率いて戦うミニチュアゲームOf God And Mortals』をサポートするブログが登場。同ゲームの作者であるAndrea Sfiligoi氏とプレイテスターチームの一員であるMassimo Moscarelli氏が共同で新ルールやトーナメント情報などのサポートを行うとのこと。日本の神のデータも公開されてますよ!

ルールブックはAmazon等で購入可能。ミニチュアはメーカーの規定がありませんので、好きなのを買って使うゲーム。いずれまた特集記事を書きたいところ!

■Victrix新製品

UNARMUORED HOPLIITE BOX web

HOPLITE MONTAGE 1A VIC

ヒストリカル系のミニチュアメーカーVictrix社の新製品が発売。古代ギリシャの鎧を着ていないタイプのホプリテスの28mmスケール・プラキット。下賤の武器とされた弓を持ったバージョンも作れる様子。ヒストリカル系ミニチュアゲームはもちろん、先述のOf Gods and Mortalsにも使えますね!

Victrix社のミニチュアは、国内でも取り扱いがあるようです。

■Knight Models新製品

Spider-Man

Thor

アメコミヒーローやロード・オブ・ザ・リングの版権ミニチュアで知られるKnight Modelsの35mmミニチュアに『スパイダーマン』と『ソー』が登場! すでに発売されているバットマン・ミニチュアゲームとクロスオーバー的に遊べるようになるのかどうかが気になるところ。

こちらも国内取扱店あり。

■SAGA新製品

painted group for nl

個人的に注目している中世暗黒時代スカーミッシュ・ミニチュアゲーム『SAGA』。十字軍の時代が遊べるようになる拡張版に合わせ、アラブ歩兵の28mmプラキットが発売されました。

槍、剣、弓、盾など多数の武装オプション有り。40体入りで日本円で約3800円と、ヒストリカル系のミニチュアはお手頃なのも魅力ですね。もちろん『SAGA』以外のゲームにも使える仕様となっております。

『SAGA』は近日中に特集予定。

国内取扱店はまだないかな?

■マンティック・ゲームズ新製品

battlezones-colour-shot-485x485

『キングス・オブ・ウォー』『ドレッドボール』のマンティック・ゲームズの新製品。以前発売した『デッド・ゾーン』向けのテレインの別バージョン『バトルゾーン』。ゲームのタイトルを問わず、SFテーマなゲームで市街戦に使いやすいプラスチック製テレイン。自由に組み替え/分解が可能で、持ち運びが楽なのが売り。

マンティック・ゲームズは正規代理店の『フュリアス グローリー』があります。

■EDEN新製品

Eden-04-2014

フランス生まれのポストアポカリプス・スカーミッシュ・ミニチュアゲーム『EDEN』の新製品。『300』のジェラルド・バトラーを彷彿とさせる激熱な顔をしたミニチュアがありますが、これはコンベンションでの販売とトーナメントの賞品限定とのこと。通常販売してくれよ!!

国内取扱店はまだない……はず。

■Warmachine/Hordes新製品

73083_FyannaTheLash_WEB_0

34106_GoreshadeTheBastardDeathwalker_WEB

71086_DozerAndSmigg_WEB

Privateer Press社のスチームパンク・スカーミッシュ・ミニチュアゲーム『Warmachine』と『Hordes』の新製品。

逆関節な感じのLegion of Everblightのソロ「Fyanna the Lash」、かっこ良く新造形になったCryxのウォーキャスター「Goreshade the Bastard & Deathwalker」、そしてTrollbloodのキャラクター・ウォービースト「Dozer & Smigg

Trollbloodプレイヤーとしては『Dozer & Smigg』には大きく期待。Dorzerの背中にはKhadorのDestroyerについているBombardを取り付け、それを操作するSmigはピグミー・トロールの中でもエースとして尊敬を集める凄いやつという設定らしい。また、彼らのトンデモねぇ活躍に他のBlizerが鼓舞され、一発一発を大事に撃つようになる……とのこと。データ面でも面白そうなやつですね!

『Warmachine』と『Hordes』は国内に取扱店有り。

■Games Workshop

『Warhammer』で知られるGames Workshopの公式サイトがリニューアル。

40KのImperial GuardがAstra Militarumとという名前に変更され、新製品が予約を開始。ベレーのストーム・トルーパーみたいな連中がカッコイイですねぇ。詳しくは公式サイトサイトで。

Games Workshopは国内に正規代理店有り。

今週はこれにて終わり!